Googleサービスと相性抜群のGoogle Pixelシリーズ。
今回も多くの面で進化しました!
よりAIの恩恵を受けられる満足度の高いスマートフォンになっています。
この記事ではGoogle Pixel 9 Pro XLの使用感レビューです。
強くおすすめしたいスマートフォンですので、ぜひ最後までご覧ください!!
Google Pixel 9 Pro XLの詳細スペック
まずは旧モデルと比較してGoogle Pixelシリーズと比較してスペックを確認しましょう。
後半ではより詳しく各スペックを解説しています。
Google Pixel 9 Pro XLのスペック表|旧Pixelと比較
まずはGoogle Pixel 9 Pro XLと旧Pixelシリーズのスペックを比較しましょう。
下線部を引いている箇所は前モデルから進化した箇所です。
項目 | Google Pixel 9 Pro XL | Google Pixel 8 Pro | Google Pixel 7 Pro |
---|---|---|---|
本体サイズ | 高さ:162.8 mm 幅 :76.6 mm 厚さ: 8.5 mm | 高さ:162.6 mm 幅 :76.5 mm 厚さ:8.8 mm | 高さ:163.6 mm 幅 :76.6 mm 厚さ:8.7 mm |
重量 | 221g | 213g | 212g |
バッテリー容量 | 5,060 mAh | 5,050 mAh | 5,000 mAh |
端子 | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
内蔵メモリ容量(RAM) | 16GB | 12GB | 12GB |
内蔵メモリ(ROM) | 128GB / 256GB / 512GB | 128GB / 256GB / 512GB | 128GB / 256GB / 512GB |
外部ストレージ (SDカード) | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
ディスプレイサイズ | 6.8 インチ | 6.7 インチ | 6.7インチ |
パネルタイプ | Super Actua ディスプレイ(LTPO) | Super Actua ディスプレイ(LTPO) | LTPOOLED(有機EL) |
ディスプレイ解像度 | 1344 x 2992 | 1344 × 2992 | 1440 x 1320 |
リフレッシュレート | スムーズ ディスプレイ (1~120 Hz) | スムーズ ディスプレイ (1~120 Hz) | スムーズ ディスプレイ (1~120 Hz) |
アスペクト比 | 20:9 | 20:9 | 19.5:9 |
最大輝度 | 2,000 ニト(HDR 輝度)3,000 ニト(ピーク輝度) | 1,600 ニト(HDR)、2,400 ニト(ピーク輝度) | 1,000 ニト(HDR)1,500 ニト(ピーク輝度) |
SoC(出荷時) | Android14 | Android14 | Android13 |
背面カメラ (広角カメラ) | 50 メガピクセル Octa PD Quad Bayer 広角カメラ ピクセル幅 1.2 μm 絞り値 ƒ/1.68 画角 82° イメージ センサーのサイズ 1/1.31 インチ | 50 メガピクセル Octa PD Quad Bayer 広角カメラ ピクセル幅 1.2 μm 絞り値 ƒ/1.68 画角 82° イメージ センサーのサイズ 1/1.31 インチ | 50 メガピクセル Octa PD Quad Bayer 広角カメラ ピクセル幅 1.2 μm 絞り値 ƒ/1.85 画角 82° イメージ センサーのサイズ 1/1.31 インチ |
背面カメラ (ウルトラワイドカメラ) | 48 メガピクセル Quad PD ウルトラワイド カメラ(オートフォーカス機能付き) 絞り値 ƒ/1.7 画角 123° レンズ補正 | 48 メガピクセル Quad PD ウルトラワイド カメラ(オートフォーカス機能付き) 絞り値 ƒ/1.95 画角 126° レンズ補正 | 12 メガピクセル ウルトラワイド カメラオートフォーカス機能付き ピクセル幅 1.25 μm 絞り値 ƒ/2.2 画角 126° レンズ補正 |
背面カメラ (望遠カメラ) | 48 メガピクセル Quad Bayer PD 望遠カメラ ピクセル幅 0.7 μm 絞り値 ƒ/2.8 画角 22° 光学ズーム 5 倍 超解像ズーム最大 30 倍 | 48 メガピクセル Quad Bayer PD 望遠カメラ ピクセル幅 0.7 μm 絞り値 ƒ/2.8 画角 22° 光学ズーム 5 倍 超解像ズーム最大 30 倍 | 48 メガピクセル Quad Bayer PD 望遠カメラ ピクセル幅 0.7 μm 絞り値 ƒ/3.5 画角 20.6° 光学ズーム 5 倍 超解像ズーム最大 30 倍 |
前面カメラ | 10.8 メガピクセル ピクセル幅 1.22 μm 絞り値 ƒ/2.2 固定フォーカス ウルトラワイド画角103° | 10.8 メガピクセル ピクセル幅 1.22 μm 絞り値 ƒ/2.2 固定フォーカス ウルトラワイド画角95° | 10.8 メガピクセル ピクセル幅 1.22 μm 絞り値 ƒ/2.2 固定フォーカス 超広角な画角 92.8° |
背面カメラ(動画撮影) | 動画ブーストを使った 8K 動画撮影(30 FPS) 4K 動画撮影(24 FPS、30 FPS、60 FPS) 1080p 動画撮影(24 FPS、30 FPS、60 FPS) デュアル露出補正(広角カメラ) 超解像ズーム動画(最大 20 倍) | 4K 動画撮影(24 FPS、30 FPS、60 FPS) 1080p 動画撮影(24 FPS、30 FPS、60 FPS) デュアル露出補正(広角カメラ) 最大 20 倍の動画デジタルズーム | 4K 動画撮影(24 FPS、30 FPS、60 FPS) 1080p 動画撮影(24 FPS、30 FPS、60 FPS) デュアル露出補正(広角カメラ) 最大 20 倍の動画デジタルズーム |
その他カメラ機能 | プロ設定 最大 50 メガピクセルの高解像度 超解像ズーム最大 30 倍 一緒に写る(add me) マクロ フォーカス 夜景モード 天体写真 ポートレート モード 顔フォーカス 長時間露光 アクション パン リアルトーン パノラマ トップショット | プロ設定 最大 50 メガピクセルの高解像度 超解像ズーム最大 30 倍 – マクロ フォーカス 夜景モード 天体写真 ポートレート モード 顔フォーカス 長時間露光 アクション パン リアルトーン パノラマ トップショット | – – 超解像ズーム – マクロ フォーカス 夜景モード 天体写真 ポートレート モード 顔フォーカス 長時間露光 アクション パン リアルトーン パノラマ トップショット |
おサイフケータイ | 〇 (NFC、Felica対応) | 〇 (NFC、Felica対応) | 〇 (NFC、Felica対応) |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 | 〇 |
防水・防塵 | IPX68 | IPX68 | IPX68 |
SIM | デュアルSIM ※物理スロットは1つ | デュアルSIM ※物理スロットは1つ | デュアルSIM ※物理スロットは1つ |
SIM情報 | nano-SIM / eSIM | nano-SIM / eSIM | nano-SIM / eSIM |
生体認証 | 顔認証 / 指紋認証 ※ディスプレイ内センサーによる超音波指紋認証 | 顔認証 / 指紋認証 ※ディスプレイ内センサーによる指紋認証 | 顔認証 / 指紋認証 ※ディスプレイ内センサーによる指紋認証 |
OS
Pixel 9 Pro XLはAndroid14搭載です。
Android14はPixel 8シリーズに搭載されていたものと変わっていません。
例年Pixelシリーズは新しいAndroidバージョンを搭載していましたが、今回は発売時期が早い影響か前モデルと同じでした。
秋にくるであろうAndroid15に真価を発揮するモデルになりそうです。
SoC
SoCとはPCでいうCPUであり、スマートフォンの脳みそにあたります。
SoCのスペックに応じてスマートフォンの処理能力は決まります。
Pixel 9 Pro XLの搭載チップはGoogle Tensor G4です。
SoCの進化により、より処理性能やバッテリー最適化されただけでなく、搭載されているGeminiに最適化されました。
本体サイズ
Pixel 9 ProXLのサイズは高さ:162.8 mm、幅:76.6 mm、厚さ: 8.5 mmです。
iPhoneシリーズのPro Maxシリーズとほぼ同じサイズなので大型サイズに分類されます。
重量
重量は221gとスマートフォンでは若干重いです。
しかし、前年モデルからディスプレイのエッジ加工が無くなったため重さを感じさせなくなりました。
内蔵メモリ(RAM)
RAMとは作業領域を表す数値で、よく机の広さで表現されます。
机が広ければ広いほど作業効率が上がり、多くの作業を同時に実行できます。
Pixel 9 Pro XLのRAM容量は16GBです。
PCと同じレベルのRAMが搭載されています。
Gemini最適化だけでなく、アプリ挙動も安定するので嬉しい方も多いのではないでしょうか。
内蔵メモリ(ROM)
ROMとは保存するストレージサイズです。
Pixel 9 Pro XLは128GB / 256GB / 512GBのモデルがありますが、日本では512GBの販売はされていません。
外部ストレージ
一部から外部ストレージ対応を望まれていましたが、Pixel 9 Pro XLでは外部ストレージに対応していません。
最近はクラウドサービスの普及で外部ストレージ対応製品は減ったので仕方ないですね。
パネルタイプ
Pixel 9 Pro XLでは、Super Actua ディスプレイを採用されています。
Super Actunaとは、前年モデルのGoolgle Pixel 8で初めて導入されたGoogleのテクノロジーです。
従来モデルより画面輝度が上がり、直射日光下などでも画面が見やすくなっています。
ディスプレイサイズ
Pixel 9 Pro XLのディスプレイサイズは6.8インチです。
こちらもサイズ同様iPhoneのPro Maxシリーズとほぼ同じサイズです。
ディスプレイ解像度
Google Pixel 9 Pro XLのディスプレイ解像度は1344 x 2992(QHD+)です。
QHDとは、Quad High Definitionの略でHD画質の4倍の画質を指します。
リフレッシュレート
リフレッシュレートとは1秒間にディスプレイを書き換える回数です。
Pixel 9 Pro XLは120hzですので、1秒間に最大120回ディスプレイの書き換えを行います。
リフレッシュレートの数値が高いほど、スクロール時などに画面の遅延を感じにくくなります。
背面カメラ
Google Pixel 9 Pro XLの背面カメラは3つで構成されています。
- 広角カメラ
- ウルトラワイドカメラ
- 望遠カメラ
3つのカメラを組み合わせることでマクロ撮影から望遠撮影まで幅広い場面に対応可能です。
カメラだけでなく進化したTensorチップによって鮮明に撮影ができます。
前面カメラ
前面カメラは前モデルと比較して画角
おサイフケータイ
Google Pixel 9 Pro XLはNFC、Felicaに対応しているためおサイフケータイに対応しています。
また、NFC搭載のためマイナンバーカードの読み取りなども可能です。
ワイヤレス充電
Google Pixel 9 Pro XLはQi規格に対応しているため、ワイヤレス充電が可能です。
純正のGoogle Pixel Standだけでなく、各メーカーのQi規格ワイヤレス充電器も問題なく使用できます。
一方で最新のQi2には非対応なので残念ですね、、、。
防水
Google Pixel 9 Pro XLの防水性能はIPX8ですので、日常生活で浸水する可能性は低いです。
IPX8は防水レベルが最も高いことを示す値で「水深1.5mに沈めて30分経過してから取り出しても問題なく使用できる」ことを指します。
防塵
Google Pixel 9 Pro XLの防塵性能はIP6Xですので、日常生活で固形物が侵入する可能性は非常に低いです。
IPX6とは防塵レベルが最も高いことを示す値で「粉塵が内部に入らない」ことを指します。
SIM
SIMはnano-SIM、eSIMに対応しています。
また、デュアルSIMに対応しているので、片方のSIMが接続できない場所でももう一方が繋がれば通信可能です。
※※ 注意 ※※
SIMの物理スロットは1つしかありません。
一方はeSIMでないとデュアルSIMに対応できないのでご注意ください。
生体認証
Google Pixel 9 Pro XLの生体認証は指紋認証と顔認証です。
また、指紋認証のセンサーが超音波センサーに進化しました。
超音波センサーに進化したので、画面が濡れていても問題なく指紋認証できます。
Google Pixel 9 Pro XLの外観レビュー
端末スペックを確認したところで、ここからは外観を確認していきましょう!
筆者は見た目だけで変えて良かったと思えるくらい洗練されたデザインです。
より詳しく確認していきましょう!
ディスプレイと筐体のエッジ加工がなくなりiPhoneライクに
従来のPixelと異なり筐体のエッジ加工がなくなりました。
従来の丸みを帯びた部分が直角になったのでよりiPhoneっぽい見た目です。
カメラ周りのデザインが一新された
Google Pixel9シリーズからカメラユニット部分のデザインが変更されました。
Googleの検索ウィンドウから着想を得て変更されたようです。
旧Pixelシリーズと比較すると、よりスマートになった印象ですので筆者はPixel9シリーズのデザインの方が好みです。
以下はGoogle Pixel 7 Proとの比較写真です。
ご覧の通り、従来は帯状のユニットが検索バーのように独立しています。
背面はマット仕上がりで指紋が目立ちにくい
旧モデルのPixel 7 Proは背面の指紋が目立ちましたが、Pixel 9 Pro XLはマット仕上がりで指紋が目立ちません。
また、従来通りCorning® Gorilla® Glass Victus® 2というガラス素材で高級感のある筐体に仕上がっています。
高級感と指紋が目立ちにくいのが両立しており、非常に所有欲を満たされる出来です。
側面は光沢のあるメタルフレーム仕様
Pixel 7 Pro同様に側面は光沢のあるメタルフレームです。
指紋が目立つかな?と思いなんどが触って確かめましたが、全然目立たなかったです。
メタルフレーム部分は本体カラーと合わせて変わるので、黒系の色の場合は注意しましょう。
Google Pixel 9 Pro XLの使用感レビュー
Pixel 9 Pro XLの外観の魅力をたっぷり語ったところで、ここからは筆者が実際に触って感じた使用感を紹介します。
超音波指紋センサーでロック解除が爆速に
Pixel9シリーズから画面に埋め込まれているセンサーが進化しました。
従来は光学式センサーを採用していましたが、Pixel 9シリーズは超音波センサーです。
超音波センサーを採用したことで、画面が濡れている場合など光学式では上手く認証できなかった場面でも爆速で開くようになりました。
雨の日でマスクをしている時などはロック解除に一手間必要でしたが、Pixel 9シリーズはいつでも爆速にロック解除できます。
簡単にGeminiへアクセスできるため、生成AIの恩恵を得やすい
Pixel 9シリーズはショートカットでGeminiを呼び出せるため、どんなシーンでも気軽にGeminiを利用できます。
画像の通り、ショートカットで呼び出し画面の要約や閲覧しているWebページの解説をしてくれます。
長い記事を見る際などに非常に便利でした。
RAM増加によりポケモンGOなど重いアプリも安定
筆者は日々の散歩習慣と並行してポケモンGOで遊んでいます。
旧Pixel 7 Proの場合、ポケモンGOとYoutubeや地図アプリを開くと動作が不安定でしたが、Pixel 9 Pro XLでは改善されています。
重めのアプリと複数個のアプリを同時実行しても問題なさそうです。
発熱が抑えられており、ゲームメインのユーザーにも嬉しい
Pixel 9 Pro XLのAntutuベンチマークスコア(スマートフォンの性能評価指標)を見ると、最新のスマホと比較して見劣りします。
しかし、GoogleはAntutuへの最適化をしないことを明言しており、発熱が抑えられるようにチューニングしているようです。
実際、長時間ポケモンGOを実行しつつYoutubeを再生しましたが、Pixel 7 Proと比較して発熱が抑えられていました。
前モデルから原神やPUBGといった重いアプリも快適に動いていたので、個人的に発熱を抑えるチューニングの方が嬉しいです。
ゲームユーザーだけでなく、ゲームをしないユーザーもこちらの方が嬉しいのではないでしょうか。
Google Pixel 9 Pro XLのファーストインプレッション
ここからは筆者のファーストインプレッション、開封ビューを紹介します。
箱に遊び心が追加されている
Google Pixel 9 Pro XLの外箱ですが、従来の箱から変更されていました。
一見普通の箱ですが、裏面のテープを剥がさないと外箱が外せない仕様になっています。
テープを剥がすとPixelの入った箱が現れました。
一目で気に入るカメラユニット
箱をあけると早速Pixel 9 Pro XLと対面です。
事前情報でカメラユニットのデザインが変更されていたのは知っていましたが、実際に見てすぐに気に入りました。
正直このデザインだけで購入して良かったと思うほど好みです笑。
梱包も従来通り丁寧で、フィルムに包まれているため傷の心配もなく箱からも取り出しやすいです。
電池も十分にあったのですぐに起動
筆者の手元に届いたPixel 9 Pro XLは十分に充電されていたため、すぐに起動できました。
また、最初の画面で日本語に切り替えられたので、英語が不安な方でも安心して設定できます。
すぐにデータ移行できたため、セットアップは非常に簡単
最初の画面の「始める(Get started)」をタップすると、すぐ隣にあったPixel 7 Proに以下のような通知が届きました。
ご覧の通り、Pixel 9 Pro XLのセットアップ用の通知が届き、あとはQRコードを読み込むだけで連絡先はホーム画面のアプリ配置など全て同期できました。
正直移行は面倒だったので重い腰をあげたのですが、やってみたら数タップで終わってしまいました。
データ移行を面倒に感じている方はまず間違いなく心配不要ですのでご安心ください。
SIM移行も一瞬で完了
筆者はSIMカードで接続しているdocomo回線とeSIMで接続しているUQ Mobileの2回線を契約しています。
SIM移行画面に映ると旧端末のPixel 7 Proに設定してあるSIMが表示されました。
また、アニメーションでSIMスロットを表示してくれるので、直感的で分かりやすかったです。
初めての方も問題なく設定できるでしょう。
指紋認証設定もすぐに完了
SIM設定のあとは指紋認証でした。
こちらも誘導に従うだけで簡単に設定できます。
ご覧の通り、丁寧に誘導してくれるためこちらも初めてでも問題なく設定できます。
旧端末から移行する項目を選択
最初の通知で接続していたため、データ移行も簡単に行えました。
Pixel 9 Pro XL側で選択してコピーをクリックするだけです。
また、データ移行が始まると旧端末のPixel 7 Proでは画像右側のように表示されましたが、問題なく使用できました。
データ移行中は触らないのが望ましいですが、問題なく使用できるので仕事の合間などにも設定できます。
データ移行が始まると最新機能やサポートの紹介が始まる
データ移行が始まると、GeminiやGoogle Payなど様々な便利機能が紹介されました。
こちらをご覧いただくとiPhoneユーザーなどPixel初心者の方も便利機能を使いこなせそうです。
Googleサービスと相性抜群のAI搭載スマホ
順当な進化を重ねているGoogle Pixelシリーズですが、今回は外観や指紋センサーなど大きな刷新が加えられました。
また、RAM増量やSocの進化で発熱抑制など多くのユーザーに嬉しいポイントをおさえています。
移行も簡単ですので、iPhoneユーザーをはじめとした多くの方におすすめです!
2022/6/26〜
社会人4年目
プログラム歴9年/Webライター歴3年
副業収入が安定してきたのでストック型ビジネスを行いたく始めました。
Webライター、プログラミングスクールメンターを行っています。
本業は都内企業でデータサイエンティスト。
Pythonの自動化、データ分析、VueのWebアプリ開発が得意です。
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